自分に優しさを与える
Sep 15, 2023そして、今日、私は生理が始まりました。
いつもより1日早い27日周期で。
今回の生理は目が覚めて、いつも通り、うんちしたいなーって思って
トイレに駆け込んだら、生理の血が「ぽん!」とはじまったんです。
えええ?あれれっれ?明日じゃなかったけ???
と思いながら、血を何度もお股から吹いて確かめて
あまりにも綺麗な血で、痔じゃないかと疑ったほど 笑
ま、そんな始まりの朝でした。
前回はかなり良くなかったのでガッツポーズです。
というのも、なんか汚い乾燥した茶色っぽい血で始まった生理で
シャッキリしない血の出方というか。
重くてだるくて、べったりした血も久しぶりに出てきて
なんか私らしくない感じでした。
そして、先月の生理が終わったぐらいから、
今回の生理入門の動画を撮り始めて、ほぼ毎日動画を撮りお腹のワークをカメラで見せて
編集して、また撮り直してって繰り返していたら、
今回の生理のまあ見事に綺麗なことよ。
驚きます。
確かに、先週あたり今まで固く閉ざしていたお腹がふんわっりとボールが入っていったので
おおおお!と感動してたところに、
この生理の変化!
生理がくるとホッとする。
生理が来るとリセットされる。
そこに輪をかけて
綺麗な生理だとホォーッとする。
綺麗な生理だとやったーとリセットができる。
って感じに変わります。
さて、そんなワークショップの流れを今回は紹介させておくんなまし。
小説ではクラウン島へエミリが旅立つところで終わりました。
今回行う30日間のワークショップは、皆様が実際に存在する小説の原点でもあったコズメル島へと誘います。
旅行ツアーではなく、
コズメル島で学んだであろう女性の子宮の位置を元に戻していくことを
オンラインでしていきます。
つまりコズメル島での、学びをご自宅で行うことになります。
しかも30日間。お申し込みはこちら
流れは以下になります。
Day1 : 動画視聴学習まずはこの30日間で何をするのか、
どんなことに気をつけるのかのお話を動画で試聴してクラス前の準備をしていただきます。
Day 2: オンラインワークショップ「生理の血の読解の仕方」
Day 3: 動画視聴学習 恥骨とお腹のワーク+睡眠の瞑想
Day 4 :動画視聴学習 恥骨とヘソ半分のワーク+睡眠の瞑想
Day 5: 動画視聴学習 恥骨とおへそ手間のワーク+睡眠の瞑想
Day 6: 動画視聴学習 恥骨とおへそに行くワーク+睡眠の瞑想
Day 7: 動画視聴学習 恥骨を刺激するワーク+睡眠の瞑想
Day 8: 動画視聴学習 恥骨のサイドのワーク+睡眠の瞑想
Day 9: オンラインワークショップ「子宮の位置のずれやそれにまつわる病気について」
Day 10:動画視聴学習 腰骨とサイドのお腹のワーク+子宮の瞑想
Day 11:動画視聴学習 腰骨とサイドのお腹を上に上げるワーク+子宮の瞑想
Day 12:動画視聴学習 腰骨とサイドのお腹を下に広げるワーク+子宮の瞑想
Day 13:動画視聴学習 腰骨とサイドのお腹を上下に広げるワーク+子宮の瞑想
Day 14:動画視聴学習 腰骨とサイドのお腹と腕につなげて体全体がお腹から広がるワーク+子宮の瞑想
Day 15:動画視聴学習 恥骨と腰骨のワーク+子宮の瞑想
Day 16:オンラインワークショップ「ナプキンやタンポンについて」
Day 17:動画視聴学習 膣の空間を広げつワーク+膣の瞑想
Day 18:動画視聴学習 坐骨を刺激するワーク+膣の瞑想
Day 19:動画視聴学習 恥骨から坐骨へのワーク+膣の瞑想
Day 20:動画視聴学習 恥骨からお腹へのワーク+膣の瞑想
Day 21:動画視聴学習 腰骨からお腹へのワーク+膣の瞑想
Day 22:動画視聴学習 恥骨から坐骨と膣を広げるワーク+膣の瞑想
Day 23:オンラインワークショップ「理想的なお腹とは」
Day 24:動画視聴学習 お腹を上下に広げるワーク+お腹の瞑想
Day 25:動画視聴学習 お腹を左右に広げるワーク+お腹の瞑想
Day 26:動画視聴学習 お腹を斜めに広げるワーク+お腹の瞑想
Day 27:動画視聴学習 お腹を斜めに広げるワーク+お腹の瞑想
Day 28:動画視聴学習 お腹を全体的に広げるワーク+お腹の瞑想
Day 29:動画視聴学習 お腹を放射状に広げるワーク+お腹の瞑想
Day 30:オンラインワークショップ「お腹と感情について」
ボリューム満載の30日間
ジリジリと骨盤周りのワークをしていきます。
で、何が大事って
<<動画視聴学習>>がここでは一番大事!!!!
これが本当に醍醐味。やれば体が変わるから。
どうしたって変わっちゃう。
どうしたって変化を感じちゃう。
それを体感した時の強さって、自分にしか与えられないこと。
その体験と体感を自分へギフトできるのが動画学習だから。
講義を受けて満足して知識だけで終わってしまう人って一杯いる。
テレビの野球か自分の過去の少年野球かの知識で高校生の野球の練習を芝生で見ながら
ずっと「あいつは、もっとこうした方がいい」「あいつはダメだ、戦力にならね」とか
おじさんみたいに知識とジャッジだけでその状況を見る感じ。
それを自分にしちゃう。
ワークショップでもらった知識だけで、行動は移さずに自分をジャッジしちゃう。
それって自分に優しくないあり方だなって、私自身がそう自分に思うんです。
少しずつ自分が自分のためにやれること。
自分のために与えてあげること。
それを体験してほしいです。
そのプロセスの先に、体の変化が絶対に待っているから。
あああーこの綺麗なすらりと出る血を体験してほしいです。
きっと写真を撮りたくなりますよ。